【News】作業効率が落ちていませんか?フォークリフト動線を見直すだけで現場が変わる

こんにちは。三田産機株式会社です。

「最近、どうも作業の進みが遅い」
「フォークリフトの調子が悪い気がする」
そんなふうに感じたことはありませんか。

調子が上がらないとき、
原因は車両のガタつきや
寿命だけとは限りません。

たとえリフト自体が元気に動いていても、
通路の使い方が悪かったり、
荷物の置き場がごちゃついていたりすれば、
移動距離は知らないうちに長くなります。

何度もハンドルを切り返す、
同じ場所を行ったり来たりする、
積み込み前に人とリフトが鉢合わせる―。
こうした小さなロスは1回数秒でも、
1日単位、1カ月単位で積み重なれば、
大きな時間ロスにつながるのです。

「いつもの流れ」に潜む、見えないロス

フォークリフトの動きが遅いと感じたら、
まずは「どこで車両が止まっているか」に
注目してください。

実は、荷物を持ち上げている時間よりも、
移動や順番待ち、切り返しに
時間を取られている現場が少なくありません。

特にありがちなのが、
通路への「一時置き」です。
荷物が増えてまっすぐ走れなくなると、
遠回りやバックでの走行が増えてしまいます。

🔍 よくある現場のロス

✅ 出荷品と入荷品の置き場が近く、リフト同士が交差する
✅ パレットを仮置きしすぎて、通路がどんどん狭くなっている
✅ トラックへの積み込み場所まで、走行距離が長くなっている

厄介なのは、作業者が優秀で
現場に慣れているほど、
この無駄を「いつものこと」
として受け入れてしまう点です。

高いお金を払ってリフトの台数を増やす前に、
まずは走る距離と、無駄に止まる回数を
削ることから始めてみませんか。

狭い通路が負担を増やす

フォークリフトは運ぶ機械ですが、
現場では「曲がる」「下がる」
「待つ」動作も同じくらい発生します。

通路幅に余裕がない場所では、
ハンドルをいっぱいに切る回数が増え、
タイヤや駆動部に大きな負担がかかります。

「最近やたらと故障が多いな」と感じる原因は、
もしかしたらこの無理な運転にあるかもしれません。

もちろん、周囲に気を配りながら
慎重に動く作業者の疲労も、たまりやすくなります。

これらは、荷物の配置を少し変えるだけで
解決する場合があります。
例えば、よく出る荷物が倉庫の奥に眠っていませんか。
それを手前に持ってくるだけで、
走行距離は劇的に縮まります。

🛠️ 見直したい配置

✅ 動かす頻度が高い荷物ほど、取り出しやすいところに置く
✅ 空パレットの定位置をカチッと決める
✅ 人が歩く場所と、リフトが走るラインをできるだけ分ける
✅ 一時置きのルールを作り、通路を絶対にふさがない

動線の見直しは、
単なる片付けではありません。
現場の安全性、作業時間の短縮、
そして車両を長持ちさせるための
立派なコスト削減対策なのです。

動線を見直すと、「次に買うべき車両」が見えてくる

動線を整理していくと、
「いま使っているリフトが、本当にうちの現場に合っているか」
も浮き彫りになります。

狭い場所で何度も切り返しているなら、
車両のサイズや小回り性能が
ミスマッチなのかもしれません。

重い荷物を遠くまで運ぶ現場なら、
パワーやバッテリー容量に
目を向ける必要があります。

また、
「そろそろ人が運転するリフトから、自動で動く無人搬送車に変えて省人化を進めたい」
という場合でも、
この動線整理ができていなければ、
自動化のシステム自体がうまく機能しません。

前輪駆動のカウンター式が良いのか、
立って乗るリーチ式が良いのか。
屋内なのか屋外なのか。

床の状態や天井の高さでも、
選ぶべき1台は変わります。

私たち三田産機株式会社は、
単に「動く車両」を売ったり
直したりするだけの業者ではありません。

お客様の現場に足を運び、
「どんなルートで、どう使われているか」
まで確認します。

そこまで踏み込んで初めて、
導入後の使いやすさにつながる機種を
ご提案できると考えているからです。

現場に合う動線づくり

動線の見直しと聞くと大がかりに思えますが、
まずは「通路に仮置きをしない」
「出荷順に並べる」といった小さな一歩で十分です。
それだけで毎日の移動距離や修理のリスクは減らせます。

富山市を中心に対応する三田産機株式会社では、
フォークリフトの販売、修理、点検に加え、
現場の使い方に合わせた入れ替えや
機種選定の相談も承っています。

40年以上の実績と国家資格整備士による
確かな整備技術を活かし、車両だけでなく、
日々の運用まで含めた視点でご提案します。

車両の寿命、日々のメンテナンス、
将来的な自動化への入れ替え。
現場の効率に少しでも不安を感じたら、
まずは車両と動線の健康診断を兼ねて、
三田産機までお気軽にお声がけください。
現場に一番しっくりくる運用をご提案します。

📩 お問い合わせはこちらから

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