こんにちは。三田産機株式会社です。
入出荷が集中する繁忙期になると、
「フォークリフトが空くまで次の作業に移れない」
という場面が増えることがあります。
だからといって、
すぐに新車を購入するのが最適とは限りません。
増車では、車両価格だけでなく、
必要な期間や繁忙期終了後の使い方まで
考えることが大切です。
短期間だけ台数を増やすのであれば、
レンタルやリースを活用することで、
必要以上に車両を保有せずに済む場合があります。
増車は待ち時間から考える
増車を考えるときは、
「何となく台数が足りない」ではなく、
現場でどのような待ち時間が発生しているかを
見ると判断しやすくなります。
たとえば、荷物は届いているのに
フォークリフトが使用中で荷下ろしできない、
別工程が終わるまで車両を使えない、
といった状態です。
✅ 入出荷のピーク時に車両待ちが発生する
✅ 一部のフォークリフトだけ稼働時間が長い
✅ 点検や修理に入ると代わりの車両がなくなる
こうした状態が続くなら、
増車を検討する一つのタイミングです。
🚚 必要なのは「何台」だけではない
増車前には、必要な台数だけでなく
「いつからいつまで使うのか」も整理しましょう。
さらに、荷物の重さや作業場所、
必要な揚高などによって適した車両は変わります。
単純に1台増やすだけでなく、
「どの作業に使う車両なのか」
まで考えておくことが大切です。
一年を通して必要なのか、
数週間から数か月だけなのかによっても、
適した導入方法は変わります。
レンタルとリースを使い分ける
繁忙期だけフォークリフトを増やしたい場合は、
新車・中古車の購入以外に、
レンタルやリースも選択肢になります。
レンタルは、比較的短い期間だけ
車両を必要とするときに検討しやすい方法です。
一方、一定期間継続して使用する場合は、
リースが合うこともあります。
📅 使用期間を先に決める
大切なのは、
「どれが安いか」だけで決めないことです。
✅ 数週間から数か月など期間限定で使う
✅ 新しい業務が定着するか確認してから購入を考える
✅ 中長期で一定台数を確保したい
✅ 長期間使うため自社保有も検討したい
同じ1台の増車でも、
目的によって適した方法は異なります。
当社でも、使用期間や用途を確認しながら、
新車・中古車・レンタル・リースを含めて
選択肢を整理しています。
ご相談の際に、使用期間だけでなく
「どんな荷物を扱うのか」「どのような場所で使うのか」
まで整理しておくと、必要な車両を検討しやすくなります。
稼働率まで含めてコストを見る
購入価格だけを見ると、
「買ったほうが得」と感じることもあります。
ただし、繁忙期が終わったあとに使う機会が減れば、
その車両は稼働しない時間が増えます。
フォークリフトは、保有後も点検や整備、
保管場所の確保が必要です。
購入時の価格だけでなく、
保有後にかかる手間やコストまで
含めて考えることが大切です。
💡 使わない時間もコストになる
たとえば、繁忙期の3か月だけ必要な車両を、
その後も保有し続けるのか。
それとも必要な期間だけ確保するのか。
この違いまで含めて考えると、
増車方法を比較しやすくなります。
一方で、年間を通して稼働率が高い場合は、
購入やリースのほうが運用しやすいケースもあります。
「車両価格」だけではなく、
「必要な期間に、必要な台数を確保できるか」
という視点で比べることがポイントです。
必要な台数を無理なく確保する
フォークリフトの増車では、
購入・レンタル・リースのどれか一つが
常に正解というわけではありません。
繁忙期の長さや年間の稼働率、
必要な車種・能力を整理し、
現場に合った方法を選ぶことが重要です。
当社は富山市を拠点に、
40年以上にわたりフォークリフトをはじめとする
物流機器に携わってきました。
新車・中古フォークリフトの販売に加え、
レンタル・リース、国家資格保持者による
点検・修理まで一貫して対応しています。
富山市をはじめ、高岡市、滑川市、射水市、立山町、
上市町などで、「繁忙期だけ台数を増やしたい」
「購入とリースのどちらが合うか整理したい」
とお考えの企業様は、ぜひご相談ください。
必要な期間や使い方を確認しながら、
無理なくフォークリフトを確保できる方法を
一緒に整理していきます。